2008年09月22日

「リキュール」

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しなやかな残像は
生まれながらの果実


riku.jpg

きみは甘い風を呼ぶ
しなやかな残像は
生まれながらの果実
瞳の向こうで幻影と戯れる

ぼくは見透かされたまま
微笑さえ もどかしいベール
素肌は夕日に熔ける

きみのため息はリキュール
ぼくの痺れが
南国の浜辺へと
連れ去られる


ラベル:ポエム 炎氷 詩人
posted by 炎氷-Empho at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 令嬢のマティーニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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