2007年08月25日

「夢迦の法廷」

yumeka.jpg


わたしの時間だ

おまえらが嫉妬するわたしの姿だ

蔑みを粉々に砕いて

おまえらをモラルの監獄から引きずり出す


まだ呆けているのか 

その殻の中で

まだ温もっているのか

その自我のぬるま湯に


わたしの女王さま

わたしの欲望アンプ

その指先で導いてピアッシング

あの塊が真っ赤に流れるままに


わたしの場所だ

おまえらがひれ伏すわたしの闇だ

真珠の首輪を引きちぎって

おまえらの空しさに埋め込んであげる


ほら カスみたいな

羞恥心がおまえらを飲み込んだ


気がつかないのか

気が気じゃないのか

正しい狂い方で裁いてあげようか


わたしの女王さま

わたしの快楽伝道師

そのやさしさで突き刺して体中

あの穢れた電流で救われるままに


ほら だらしない

ヨダレがおまえらと一緒に流れて行く


気がつかないのか

気が気じゃないのか

正しい狂い方で裁いてあげようか




2.11 実験シアタァ Jail-TOKYO



ラベル: 詩人 炎氷
posted by 炎氷-Empho at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 06 女狂哀詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。